ちょっとしたことを書き留めています。
- 庭の梅
裏庭の、毎年一番乗りに咲く梅の木が、一輪、一輪、日ごとに蕾をひらかせ始めました。
朝、寒さのため閉じきっていた部屋の窓を久しぶりに開けると、並んだ梅の木の中で、どうやらその子だけが白い花を泡立たせるように咲き誇らせていました。
今日は全国的に四月並みの暖かさになると、部屋のラジオが話しています。
裏庭の梅の木は、梅酒やジュースにするとおいしい、良い果実がなります。ただ、病気がちなためあまり数はとれません。
すこしいらない枝を落として、日光がまんべんなく当たるようにしてからは実のつく数も増えた気はします。表の庭にも、立派な梅の木が一本立っています。
毎年、見事な咲きぶりをみせてくれるこの木も、かなりの老木です。ウロは大きく、いつ倒れてもいいように思える幹はそれでもどっしりと立ち、毎年美しい薄桃色の花びらを庭の空いっぱいにしてくれます。
今年はどんなふうに咲くでしょう。春は、もうそこまで来ています。2026/02/15
- はじめまして
はじめまして。凪待ち荘の大槻と申します。
凪待ち荘は夫婦ふたりとハチワレ猫2匹が暮らす、海辺の小さな古民家です。
わたしと夫はふたりとも28歳、こどもは0歳、猫たちは3歳です。
夫は映画と音楽が好き。和洋中問わず、おもしろい映画を紹介してくれます。楽器はピアノとベースをやっていました。
興味の幅がとても広くておしゃべり好きです。わたしの好きなことは読書と手芸、日曜大工。作家なら梶井基次郎と堀辰雄、宮下奈都、梨木香歩をよく読みます。最近は片桐はいりのエッセイにはまっていました。手芸はやるといっても年にマフラーひとつくらいののんびりさです、糸と針が好きです。手を動かすことが好きです。
ハチワレ猫の2匹はきょうだいです。
男の子の「あおい」と女の子の「いとま」。
「おいとま」ということばを2つに分けて、「愛であふれますように」との想いをこめて「あ」と「い」の文字をふたりの頭につけて今の名前になりました。
あおいは食いしん坊で運動音痴。心のとてもやさしい男の子です。いとまのことをいつも気にかけています。気弱なところがあるのでわたしたちが少し家を留守にするとお腹を壊してしまうのが心配の種です。
いとまはモデルさんのようにしゃなりとしています。お客さんへの甘え上手もいとまです。
体は小さくてもパワフル。運動が得意です。強がりなのであおいの前ではわたしたちに甘えたがりません。あおいに見られないところでたくさん甘えにきます。
どうぞ凪待ち荘にいらっしゃった時には2匹のことをかわいがってあげてください。これからもどうぞよろしくお願いします。
2026/02/15
